選ばれる理由BCPに必須な機能を搭載
BCPに必須な機能を搭載

BCPに
必須な機能を搭載

事業継続計画(BCP)策定に必要となる、連絡機能を複数搭載。安否確認だけでなく、限定したメンバーだけで議論をしたり、災害後の対策指示や平時の情報共有にも活用できます。

BCP(事業継続計画)の必要性

BCP(事業継続計画)は、企業の競争力と価値を保ちながら、災害や事故などの脅威に対処し、効果的な対策と企業体力の回復を図る計画です。 日本では主に災害対策として知られていますが、火災やテロ、設備事故、感染症など、事業活動に影響を及ぼすすべてのリスクに対処することを目的としています。重大なアクシデントに直面すると、一時的に事業活動が減少し、収益が悪化します。長期的には事業を再建し、収支バランスを回復させる必要があります。

BCPではリスクを評価し、発動、業務再開、事業回復、完全復旧のフェーズごとに判断基準と順序を定義します。重要な事業と復旧に必要な要素を事前に明確にすることが重要であり、BCPの策定は危機を回避するために必要です。

BCPの必要性
送信された安否確認メールのリンクをタップし、質問に回答するだけというシンプルさとわかりやすさが決め手となりました。

BCPに必須な連絡機能

掲示板

掲示板

すべてのユーザーが閲覧・書き込みできるので、社内全体で共有したい情報は掲示板で共有します。
[利用例]
  • 被災状況を共有し危険な場所を注意喚起
  • 災害対策のマニュアル置き場
  • 平常時の社内イベントの告知
メッセージ

メッセージ

宛先を指定したユーザーにのみ、閲覧・書き込みができます。非常時に自宅待機もしくは出社するか、優先的に行う作業があるかなどを主要メンバーだけで議論できます。
[利用例]
  • 限定したメンバーでの議論
  • 部署単位の情報共有
一斉送信メール

一斉送信メール

対策を周知させたいときなどに、一斉送信で情報を伝達できます。また、回答が必要な設問を設置できるので、情報収集にも活用いただけます。
[利用例]
  • 被害状況の回答
  • 自宅待機などの指示を行う

3つの連絡機能の違い

項目

掲示板

メッセージ

一斉送信メール

作成(送信)権限
運用管理者
運用管理者
(設定により、一般ユーザーも可 )
危機管理管理者
作成(送信)時の通知先
なし
宛先ユーザー
宛先ユーザー
返信方法
コメント書き込み
コメント書き込み
設問への回答
送信時の通知先
掲示板の管理者
宛先ユーザー
なし
(連絡状況で集計結果を確認)
ファイルの添付

(ライトプランを除く)

(ライトプランを除く)
×
利用例
  • 被災状況を共有し危険な場所を注意喚起
  • 災害対策のマニュアル置き場
  • 平常時の社内イベントの告知
  • 限定したメンバーでの議論
  • 所属長レベル限定の情報共有
  • 部署単位の情報共有
  • 安否や被害状況の回答
  • 自宅待機などの指示
  • 限定メンバーの参集

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