外部システム連携で
ユーザー・部署をかんたん登録
SmartHRやkintone(ユーザーデータを管理するアプリ)、cybozu.com、freee人事労務、Google Workspace、Microsoft Entra IDなどで人事情報を管理している場合、外部システム連携により、1クリックでかんたんにユーザーや部署の情報を登録できます。
プライバシーを保護した
プライベート連絡先の運用
安否確認メールを配信する連絡先は、管理者が登録するメールアドレス以外に、利用ユーザー自身も最大3つまで登録できます。ユーザーは個人設定からプライベートメールアドレスを登録できますが、その情報はどの管理者権限でも閲覧できませんので、プライバシーは守られます。
メールアドレスの有効性を
定期的に自動判定
安否確認サービスでは、定期的に自動的にメールを送信し、登録された連絡先が有効かどうかを確認します。これにより、緊急時にメールが届かないリスクを軽減しています。また、無効なメールアドレスを配信対象から除外する処理を行い、メール全体の信頼性を高めることで、迷惑メールとして誤判定されにくい仕組みを導入しています。
グループ会社や
サプライヤー企業とも利用可能
安否確認サービスでは、管理者権限の種類が豊富で、全体の管理者以外にも所属部署のユーザーや特定の設定のみ閲覧・操作できる部門管理者を設定できます。また、取引先やサプライヤー企業を登録することで、緊急時の連絡ツールとしても活用できます。